尽きることのない肌の悩みやトラブル…
Sonntag, 1. März 2020
10代で強く発症したニキビ跡と跡の内部の色素沈着によって全体的に肌がくすんでいるように見えるのが長年の悩みです。
当時、気にしすぎてしまっていじりすぎたりしてしまい、余計に悪化してしまったのかもしれません。
ニキビ跡は毛穴が開いているように見えてしまいますし、凹凸があるので化粧のノリも悪いです。ほっぺたあたりの肌の赤みも気になっていて、肝斑やシミもできやすいので顔のトーンがバラバラです。
少しの体調不良があるとすぐに痛みを伴う吹き出物がでてしまいます。元々肌の体質が弱いので強い成分が含まれたクリームなどは使えません。ハンドケアはシロジャムが合ってるみたいです。
自己ケアでは基礎化粧品ビタミンローションやナチュラル成分の化粧品、サプリメントの服用、紫外線対策には十分気を使い、血流をよくするためにマッサージや食事改善を行っています。
エステサロンではフォトフェイシャルは効果があったので定期的に施術してもらっています。
自分がどのような体質なのかを知ることも大事だと思いますが、それが「何か」がわからないから困っていています。
どの治療や化粧品が効果的で適切なのかを知りたいのですが、とにかくこれ以上悪化をしないようにいろんなことを試してみているって感じです。